先日コロナ禍で行けなかった、USJにやっとのおもいで行ってまいりました。
当方、ユニバの年パス所持者、元はもうっとている立場です。
コロナ禍のUSJも紹介しているので、下の記事ご参考くださればと思います(⋈◍>◡<◍)。✧♡
今回は、ユニバで今最も注目されているマリオ!!
そう、スーパーニンテンドーワールドに行ってまいりましたので、ここに攻略した感想を記していきます。
そもそもスーパーニンテンドーワールドの作り自体可愛くて、ゲームの世界観にどっぷり入り込めます。
来るだけ価値がありますよ💛
マリオカートのアトラクションどこにある❓
ウォーターワールド隣のこの看板が目印です🎵
ウォーターワールドのとなりの道をテクテク歩いていくとかわいらしいスーパーニンテンドーワールドがみえてきます。
一階はヨッシーの乗り物、二階はマリオカート(クッパの挑戦状)の乗り場です。
このクッパの建物が目印です🤩
上待ち時間と注意事項
お子さま連れの方はよく注意して乗ってくださいね。
マリオカートに乗るまで
20分待ちで乗れたので、比較的スムーズにマリオカートに乗れました✨
マリオカートの通路
トロフィー
迫力のあるクッパ
こちらにもクッパの絵が
途中でこんな可愛いマリオの帽子を渡されます。
帽子は、後ろの白いねじでちょうせつ可能です。
空いているので、すいすいまえへと進みます🌟
帽子受け取ってから、前に進んで案内されるので、このボードをみてマリオカートのアトラクションのやり方を学びます。
意外とこれがわかりにくく、最初は理解できませんでした。
でも、マリオカートにいざのると、ARから映し出される画像とともにハンドルのボタンを押すだけですので、小さいお子さまも楽しめますよ🤩
そしてこの4人乗りのマリオカートに乗ります🚙
安全バーを先におろして、ゴーグルをマリオの帽子につけて、装備完成です!!
それではレッツラゴー
マリオカートはこわいアトラクション❓
結論から申し上げますと、全然こわくありません。
わたしもおそるおそる乗ったのですが、急降下や猛スピードがでるようなアトラクションではないため、誰でも楽しめるアトラクションなのではないかと感じました。
強いて言うならば、一回転するぐらいの感じが何回かあるだけで、乗り物酔いするほどでもないスピード感です✳
よっぽど敏感な人でない限り、乗り物酔いすることはほとんどないと感じました。
そして、ARでも楽しくキャラクター達が出てくるので、ハンドルのボタンを押してカメの甲羅を飛ばしまくって、敵を倒して、コインをゲットできる仕組みになっています。
楽しいほうがまさるのではないでしょうか🤩
マリオカート大人も子どもも楽しめる❓
結論から言うと楽しめます。
ただしUSJのマリオカートのガイドラインには「お子さまおひとりさまのご利用の場合身長122センチ以上、付き添い者同伴の場合は107センチ以上必要」
となっております。
小学生のお子さまならなんなくクリアできるかもしれませんね。
小さなお子さまは大人の親御さんの上に乗って乗れるアトラクションだということもわかります。
良心的なアトラクションですねー✴
まとめ
マリオカート、二回乗ってみましたが、私は、ポイント(コイン)59といった成績しか残せませんでした😢
結構本気でやろうと思えば難しいんですよね。。。
それでもアトラクション自体を楽しむことはできるので、女性でも男性でも、お子さまでも楽しくエンジョイすることができるユニバのメインアトラクションといってもいいでしょう。
今度は、ゆっくりマリオの世界観のスーパーニンテンドーワールドで、カフェでもしたいですねー💛
可愛いティラミスや、ハンバーガーなどUSJらしい食べ物がたくさんありますよ💕
あとやはり気を付けないといけないのが、ゴーグルを装着するとき、帽子にうまく装着できなーーーいといったトラブルに。。。
磁石でくっつくようになっているのですが、私には難しかったです。
しかし、バーチャルとリアリティの融合のこのアトラクション、凄く最先端の技術を駆使してあるなと感じましたねー。
とっても楽しいですよ。
空いているなら、何回乗っても飽きないでしょう。
簡単に言うとゲームとアトラクションが一体になったもの、ととらえることもできますね👑
それだけオススメです。
ユニバは平日火曜日と木曜日が空いているので、その期間を狙っていくのもオススメです。
私たちは木曜日に行きました。
空いているのでどのアトラクションも待たなかったですよ。
ちなみに雨の日も空いています。
お子さま連れは雨は厳しいかもしれませんが、若い学生の方なんかは☔そっちのけで楽しめるのではないしょうか。
今はコロナ禍で、外国人の観光客も少ないので、恩恵を受けれるのかもしれません。
でもでも魅力いっぱいのユニバには来年も来たいとおもっています。
ですので、私たちは来年も年パスを延長することに決めました。